歯科矯正しようと思った理由

成人するまでは、自分の歯並びを意識することはありませんでしたが、銀の詰め物はずっときになっていました。大学卒業~就職のときの節目に「銀の詰め物を全部白にしよう」と思い立ち、歯医者で治療してもらいました。

歯が白くなると、次に歯並びが気になりはじめました。鏡で見る分にはあまり気にならなかったのですが、自分が写っている写真を見ると「歯並び悪いなぁ」と思うようになり、次第に歯を見せて写真に写ることをセーブするようになりました。

それからは、どの人の口元もチェックするようになり、「この人は歯並びが綺麗だな」とか「うわ!歯並び悪っ!」とか思うようになりました。男性の場合は無精ヒゲでも歯並びが綺麗だと、ヒゲがオシャレに見えることに気づきました。女性の場合は歯並びが綺麗だと、全体がより綺麗に見えます。

自分や他人の歯並びを気にするようになってからは「歯科矯正したい」という思いを持つようになりました。

通いつけの歯医者で定期的にクリーニングしてもらっていますが、小まめに歯磨きしていても虫歯が見つかります。デンタルフロスを薦められ、使い出すと確かに歯ブラシが届かない隙間の食べカスを掻き出してくれます。凄く気持ちいいです。

デンタルフロスも良いのですが、歯並びが悪いと虫歯になるリスクが高いままなので、虫歯の治療が終わったときに先生に「歯科矯正します」と伝えました。もう歯を削って詰め物をするのは嫌ですし。先生も「歯は生涯の財産です。良い判断だと思います」と言ってくれました。

上の歯を2本、下の歯を1本抜歯することになりました。上の歯は前歯から数えて4番目を抜歯するのが一般的だということです。下の歯は抜歯する上の歯のすぐ下の歯を抜歯します。