歯科矯正209日目 抜歯

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とうとう抜歯の日がやってきました。僕は抜歯して麻酔が切れても全然痛まない体質なので、痛む心配はありません。しかし自分のカラダの一部を永遠に切り離すワケですし、やっぱり怖さと切なさはあります。診察台に寝てからは心臓がバクバクです。麻酔液を綿球に染み込ませて歯茎に2分間当て、痺れさせてから麻酔針を刺すので痛くはありません。

そしてとうとう抜歯。ペンチでゴリゴリとやると、30秒くらいで

先生「はい、終わりました」

あっという間です。矯正のためとはいえ、悪くない歯を抜くのは切ないです。抜いた歯に思わず「お世話になりました」と言って手を合わせました。血が付いた歯を先生がアルコールでキレイにして袋に入れてくれました。

その歯を持ち帰り、抜歯した上の2本と合わせて氏神様の境内の片隅に埋めさせてもらいました。下の歯と合わせて埋めたかったので下を抜歯するまで埋めずに保管していました。

スコップで30cmほど掘り、3つの歯を手に抱いて合掌し、心を込めて埋めました。愛おしい歯。ありがとう。氏神様、ありがとうございます。